【DIY】傷ついた玄関の床(大理石)を自分でピカピカに研磨する方法

ドラスケ

玄関の床ってよく見ると意外と傷だらけ
なんとか綺麗に出来ないかなぁ

今まで玄関を通る度に気になっていた、傷ついて艶がなくなっていた玄関の床(大理石)。
綺麗にするには磨くしかないことを知り、自分で玄関の床を研磨してみた内容をまとめました。

この記事の内容
  • 玄関の床(大理石)を自分で研磨する方法
  • 研磨に必要な電動ポリッシャーと研磨パッドの使い方

傷つきやすい大理石

傷ついた大理石の床

我が家に住み始めてから5年ほど経つのですが、日々の小さな傷が積み重なってこんな有り様でした。毎日の積み重ねなので、いきなり傷ついた状態になるわけではないですが、5年も経つとザラザラですね。

傷の原因ですが、子供の靴に付着した砂などが玄関に残ってる事って多いですよね。その小さな砂やゴミが大理石を傷つける原因になっています。

大理石は比較的やわらかい石材のため、普通に生活しているだけで表面に傷がつき徐々に光沢が失われていきます。たまに雑巾などで拭くのですが、汚れは取れても大理石自体の光沢は元には戻りません。

自分で研磨しようと思った理由

床を綺麗にするために色々と調べてみましたが、ハウスクリーニングなどの業者に玄関床の研磨を頼むと1回3万円ほどかかるとのこと。

ドラスケ

いや、高い。綺麗になるのは良いが、それは高い。

プロにお任せすれば文句なしに綺麗になると思うのですが、流石に1回3万円のクリーニング代は高すぎるなという印象。

自分で出来るなら自分でやりたいなと思い、今回は研磨のための装備品を購入してやってみました。
(1回買っちゃえば何回でも研磨できるますからね、という安易な発想です)

必要なもの

まず、研磨を行なう電動ポリッシャー「リョービ(RYOBI) サンダポリシャー RSE-1250」
価格が1万円程度するのですが、業者に1回研磨をお願いすることを考えたら安いかなと思います。

次に「大理石用ダイヤモンド研磨パッド 125mm 6枚 CZPDS-50」

写真のパッドは5枚しかないのですが、石材研磨を目的としたセットで#400 #800 # 1500 # 3000 #6000 #10000と6枚セットで、こちらも8,000円くらいしますが、何度も使えると思えば安いかなと(思い込むことにしました)

あとは研磨の水飛び跳ね防止のための養成テープなどがあると良いですね。
今回はAmazonで300円くらいで売っている「TRUSCO(トラスコ) ポリクロスマスカー 550×25m」を買いました。

では実際に磨いてみます

1:まず床のゴミを取り除きます

研磨する時に床に埃や砂があっては綺麗に磨けないので、床にあるゴミを掃除機で吸って、念入りに水拭きをします。

2:周りの壁に養成テープを貼ります

研磨する時に水が飛び跳ねても大丈夫なように、周りの壁に養成テープを貼っていきます。
ここはゴミ袋などを切ってテープで止めるなどの対策でも問題ありません。

3:電動ポリッシャーに研磨パッドを取り付けます

電動ポリッシャーの回転速度を1(最低)に設定し、研磨パッドの目が粗い順に#400→#800→#1500→#3000→#6000→#10000と磨いていきます。
私は#800から始めたのですが、傷や汚れがそこまで気にならない場合は#800から始めてもOKです。

4:床に水を撒いていきます

研磨をする際に床が乾いてる部分がないように、まんべんなく水をまいていきます
バケツかペットボトルで水をまいていくと楽かと思います。

5:磨いていきましょう

#800で磨いて拭いて乾かして、#1500で磨いて拭いて乾かして、#3000で磨いて…の繰り返しです。

電動ポリッシャーの力が強いのですが、手は添えるだけ
あまり強い力で抑えすぎると電動ポリッシャーに負荷がかかりモーターが焼けるそうです。

ただ、実際にやってみると絶妙な力加減が必要で、あまり力を入れなすぎると回転力で本体が安定しません。ここは慣れかなと思いました。

それと、長時間に渡って手に振動があるため、軍手などをして研磨をしつつ休憩を挟みながらやっていくのがオススメです。

研磨結果

玄関の照明が反射するくらいには綺麗になりました!これはけっこう感動します。

今回初回ということもあって効率が悪く3時間くらいかかってしまったのですが、もう少し時間をかけて丁寧に研磨していけば更に綺麗になったかな、と感じます。

まとめ

初期費用は多少かかってしまいましたが、自分の好きなタイミングで玄関の大理石を研磨することが出来るのは良いですね。そこまで難しくはなかったですが、実際に目に見える効果は出ていたので個人的には満足です。

もし、同じような悩みを抱えている方がいましたら、是非やってみてくださいね。