小学生の子供が宿題をするたびに、学習机の上に消しゴムのカスが散乱していた我が家。
消しゴムのカスはガムテープを使って掃除していましたが、もっと手軽に掃除できる方法を探し、気になっていた「卓上クリーナー(USB充電タイプ)」を購入しました。
実際に購入して使用してみたので、商品の特徴や人気のあるダイソーの「乾電池式卓上クリーナー」との違いを交えて紹介します。
・ROUNDS 卓上クリーナーの特徴
・ダイソーの「乾電池式卓上クリーナー」との違い
購入理由:消しゴムのカス掃除を簡単に!
学習机の上に散らばる消しゴムのカスは、見た目にも衛生的にも気になるもの。最初はガムテープを使って掃除していましたが、毎回手間がかかるのが悩みでした。
そこで、手軽に掃除ができる卓上クリーナーを探し、「ROUNDS 卓上クリーナー」にたどり着きました。
USB充電式で手軽に使える点が魅力で、これなら子供でも簡単に掃除できるのではないかと期待して購入しました。
ROUNDS 卓上クリーナーの特徴
- 本体裏面
- USB充電式
- フタを開けた状態
- 付属品
- 使いやすいコンパクト設計
ROUNDS 卓上クリーナーは、手のひらサイズでとてもコンパクト。 持ち運びもしやすく、子供の手にも収まりやすいサイズ感です。 - 強力な吸引力
小型ながら、消しゴムのカスや紙くずなどの細かいゴミをしっかり吸い取ってくれます。 学習机だけでなく、キーボードの隙間やテーブルの上など、さまざまな場所で活躍します。 - USB充電式
毎日使うものだから、USB充電式がオススメ。 コンセントがない場所でも使用可能。コードレスなので、どこにでも持ち運んで使えます。 - お手入れ簡単
本体のカバーを外すと、中のゴミを簡単に捨てられます。 こまめに掃除をすることで、長く清潔に使うことができます。
正直、卓上クリーナーの商品は、デザインは似たり寄ったりです。
個人的には、少し値が張りますがUSB-Cで充電できるタイプの卓上クリーナーが利便性が高いと感じます。
ダイソーの「乾電池式卓上クリーナー」との違い
同じく乾電池式の卓上クリーナーとして、ダイソーでも類似商品「乾電池式卓上クリーナー」が販売されています。
そこで、ROUNDS 卓上クリーナーとの違いを比較してみました。
比較項目 | ROUNDS 卓上クリーナー | ダイソー 卓上クリーナー |
---|---|---|
価格 | 約1,500円 | 約500円 |
サイズ | コンパクト | コンパクト |
充電 | USB充電式 | 乾電池式 |
デザイン | シンプルでおしゃれ | シンプル |
耐久性 | しっかりした作り | ややチープ |
ダイソーの卓上クリーナーは価格が魅力的なので、乾電池式でも十分、という方はコスパ的にダイソーが良いと思います。
ROUNDSはマットな質感で耐久性も高めなので、長く使いたいならROUNDS 卓上クリーナーがおすすめです。
まとめ|消しゴムのカス掃除がラクに!
「ROUND 卓上クリーナー」を導入したことで、消しゴムのカス掃除の手間が大幅に軽減されました。
子供も楽しみながら掃除をしてくれるようになり、学習環境がより快適に。
- コンパクトで使いやすい
- 吸引力が強く、細かいゴミをしっかりキャッチ
- コードレスでどこでも使える
- ダイソー製品よりも吸引力と耐久性が高い
日々のちょっとした掃除を楽にするアイテムとして、卓上クリーナーはとても便利でした。
消しゴムのカスや紙くずの掃除に悩んでいる方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?