リビングで過ごすリラックスタイムに欠かせない「Yogibo」。
我が家では購入から約4年が経過し、毎日のように座ったり寝転んだりして酷使した結果、カバーがボロボロになったのでカバーの買い替えを検討しました。
今回は思い切って「カバーの交換」と「ビーズの補充」によるメンテナンスを実施することにしました。
いざ新しいカバーを購入しようとすると、公式ストアに「Short」サイズが見当たらず少し戸惑ったのですが、現行モデルの「Lite」サイズと完全互換があるなど、いくつか知っておくべきポイントがありました。
今回は、弾力を失ったYogiboを新品同様に復活させる手順や、気になる旧モデルと現行モデルのカバー互換性、そしてメンテナンスにかかるコストに対するリアルな評価をまとめていきます。
・旧「Short」と現行「Lite」のカバーサイズ完全互換について
・静電気に負けないビーズ補充の手順とメンテナンス費用の正直な満足度
4年間の酷使で薄くなったカバー

ヨレヨレのカバー

負荷がかかった箇所
我が家で約4年愛用してきたYogibo Shortですが、日々の使用による摩擦で、カバーにかつての張りは全くありません。
近づいて状態を確認してみると、頻繁に負荷がかかる部分の生地が極限まで薄くなっており、光が透けて今にも穴が開きそうな限界状態になっていました。
ここまで生地が伸びて薄くなると、いくら形を整えても身体をホールドする力が働かず、深く沈み込んでしまいます。身体を預けた時の「底付き感」が出てきたら、それが買い替えやメンテナンスを判断する明確なサインと言えます。
Yogibo Shortのカバー探しで戸惑い|Liteサイズが完全互換

メンテナンスを決意し、公式ストアで新しいカバーを探したのですが、ここで一つ問題が発生しました。なぜか「Short(ショート)」サイズのカバーが見当りません。
色々と調べてみたところ、現在のYogiboのラインナップでは「Lite(ライト)」というサイズが、かつての「Short」と全く同じ大きさであることが分かりました。
名称が変更されただけで寸法は同じなので、Shortのカバーを探している方は、「Lite」用のカバーを購入しましょう。
カラーについては、以前はライトグレーを使用していましたが、今回はリビングのメインインテリアであるソファーの色調に合わせて「ブラック」を選択しました。空間全体のトーンを統一することで、よりモダンで落ち着いた印象にまとめるのが狙いです。
▼ 今回購入したYogibo Lite用カバーはこちら
復活への道!ビーズ補充と新しいカバーの装着手順

Yogibo 補充ビーズ

今のボリュームに合わせて追加
カバーの交換に合わせて、失われたクッション性を取り戻すために「補充用ビーズ」も追加します。
ここで、実際に作業してわかった最大の注意点ですが、ビーズの補充作業は静電気の影響で細かなビーズが非常に舞い散りやすいです。
これから作業される方は、必ず掃除機を手元に用意し、できれば2人がかりで作業を行ってください。 1人がインナーの口を広げて支え、もう1人がビーズを注ぐように役割分担するだけで、こぼすリスクが激減します。
▼ 弾力を復活させる補充用ビーズはこちら
無事にビーズを補充し、インナーの弾力が復活したところで、いよいよ新しいブラックのカバーを被せていきます。

ビーズがしっかり入った状態のインナーを新しいカバーに押し込むのは少し力がいります。
インナーの角とカバーの角を正確に合わせるようにして入れ込み、最後にジッパーを閉めれば完成です。
新品同様の反発力が蘇る。ブラックで空間も引き締まる

いかがでしょうか。あんなにボリュームが失われていたYogiboが、まるで新品を買ったばかりの頃のような張りと立体感を取り戻しました。
座った瞬間にピタッと止まり、身体全体をしっかりとホールドしてくれる適度な反発力が蘇っています。
また、カラーをブラックに変更したことでリビングのソファーとの親和性も高まり、空間全体がグッと引き締まりました。
まとめ|長く使うためのメンテナンス

今回、Yogiboの純正カバーと補充用ビーズをセットで購入しましたが、正直なところ「カバーとビーズだけでこの値段になるのか」と、最初は初期費用の高さに少し戸惑いもありました。
しかし、実際にメンテナンスを終えて座ってみると、その考えは変わりました。
仮にここからまた3〜4年間、毎日快適にくつろげる空間が維持できるのであれば、1日あたりのランニングコストは数十円程度に収まります。 安価なビーズクッションを1〜2年で使い捨てて買い替えるよりも、上質なものをしっかりメンテナンスしながら長く使い続ける方が、結果的に満足度が高く、日々の生活の質を確実に高めてくれると実感しました。
もし、今お使いのYogiboの弾力が落ちてきて、処分や買い替えを検討している方は、ぜひ「カバー交換+ビーズ補充」によるリフレッシュを試してみてください。購入当時のあの極上の座り心地が、しっかりと戻ってきます。

