【MacBook Pro スタンド】iPadと2台縦置き!BECROWMでデスクを広くするクラムシェル環境の作り方

 
長年、クラムシェルモードでMacを使っています

MacBook Proを外部モニター(PD2705U)に繋いで大画面で作業する「クラムシェルモード」。作業効率が上がる反面、デスク上で平置きされたMacBookとサブ機のiPad Proがスペースを圧迫し、紙の資料を広げる場所がないのが悩みでした。
そこで導入したのが「BECROWMの2台収納ノートパソコンスタンド」です。 デバイスを「縦置き」に集約した結果、デスク上にA4サイズのバインダーがすっぽり収まる余白が誕生しました。

今回は、このスタンドの実際の使用感や、購入前に知っておきたい注意点(デメリット)を詳しくレビューします。

・デスク上の作業スペースがどれくらい広がるか
・MacBook Pro単体を置いた時の安定感とデバイスへの傷を防止する工夫
・購入後に「失敗した…」とならないための幅調整の仕様に関する注意点

なぜ「2台収納の縦置きスタンド」が必要だったのか?


Macbook Proのみ

iPad Proも置ける

世の中に数あるノートPCスタンドの中から、私がこの製品を選んだ最大の理由は「スタンドを1つに集約できる」という点に尽きます。

私のデスクでは、メインのMacBook Proだけでなく、iPad Proも頻繁に稼働します。これらを別々のスタンドに置いたり平置きしたりしていると、物理的にデスクが狭くなるだけでなく、視界がごちゃついて集中力が削がれていました。特に、進行管理表やデザインの出力紙を手元で広げたい時に、いちいちデバイスを端へ寄せる「数秒の手間」が1日に何度も発生するのは大きなストレスです。

「BECROWMの2台収納ノートパソコンスタンド」はスリットが2つあるため、MacBook ProとiPad Proをひとまとめにして立てておけます。「デバイスが帰る場所」を1箇所に絞ったことで、デスク周りの配線もまとめやすくなりました。

BECROWM ノートパソコンスタンドの3つの実用的なメリット

実際にデスクに設置して使い込んでみると、カタログのスペック表だけでは分からない「作業を止めないための工夫」に気づきました。

① ずっしり重いアルミニウム合金で「倒れる不安」がゼロ

縦置きスタンドを導入する際、一番不安だったのは「PCの重さでバランスを崩して倒れないか?」ということでした。その点、このスタンドはしっかりとした重量感があります。

実際に、重量のあるMacBook Proを片方のスリットだけに置いた状態でも、スタンドが傾いたり浮き上がったりすることは一切ありません。 例えば、急いでiPadだけを片手でサッと引き抜いた時でも、隣のMacBookがグラつくことなくどっしり構えてくれています。この安定感のおかげで、機器の出し入れに気を遣う無駄な疲労感がなくなりました。

② デバイスを優しく守るシリコン素材の保護力

高価なMacBookやiPadを、金属製のスタンドに直接差し込むのは擦り傷がつきそうで抵抗がありますよね。

この製品は、デバイスと接するスリットの内側と、スタンド自体の底面に厚めのシリコン保護パッドがしっかりと貼られています。 毎日何度も抜き差しを繰り返していますが、MacBookのアルミボディに傷がついたことはありません。また、底面の滑り止めが強力なため、キーボードを強めにタイピングしてデスクが少し揺れても、スタンド自体が滑ってズレるようなことも防いでくれます。

③ 付属の六角レンチで「ミリ単位」の幅調整が可能

スリットの幅は、14mm~42mmの間で無段階に調整可能です。

底面のネジを付属の六角レンチで緩めることで、「MacBook Proは裸のままの薄さに合わせ、もう片方のスリットはカバー付きのiPad Proの厚みにジャストフィットさせる」といった細かなカスタマイズが可能です。 隙間なくピッタリのサイズに調整することで、立てかけた時のグラつきが完全に消え、垂直で美しいシルエットを保てます。

垂直にしっかり固定されるメリットとして、側面のUSB-Cポートにケーブルを抜き差しする際も本体が逃げず、片手でスッと挿し込めるようになりました。

気になった点(デメリット)

全体的に非常に満足していますが、お買い物の失敗を防ぐために、実際に使って感じた「少し不便な点」も正直にお伝えします。

頻繁な「幅の変更」には向かない

厚みの調整は、底面にあるネジを六角レンチで回して行います。 そのため、「今日は薄いMacBookを置き、明日は分厚いキーボードを挟む」といった、置くものを頻繁に入れ替える使い方には非常に不向きです。ネジを緩めて、幅を合わせて、また締めるという作業には毎回1〜2分のロスが発生します。 基本的には「置くデバイスを決めたら、それに合わせてネジを固定してずっと使う」という、据え置き用と割り切る必要があります。

重さがあるため、デスク掃除の時は少し手間

抜群の安定感の裏返しになりますが、アルミの塊なのでそれなりの重さがあります。 プラスチック製の軽いスタンドのように、指一本でヒョイと持ち上げてデスクを拭き掃除する…というわけにはいきません。カフェなどに持ち運ぶ用途ではなく、あくまで自宅の固定デスクを快適にするための専用アイテムです。

まとめ|縦の空間を活かしてデスクワークの質を上げよう

「BECROWMの2台収納ノートパソコンスタンド」を導入したことで、MacBook ProとiPad Proの置き場所が最適化され、デスクが驚くほどスッキリしました。

これまでデバイスを避けるために使っていた「無駄な動作」がなくなり、空いたスペースで資料をサッと広げられるようになったことで、作業の初速が劇的に上がりました。

  • 外部モニターと繋いでクラムシェルモードで運用している

  • ノートPCとタブレットなど複数のデバイスを省スペースに収納したい

そんな方には、デスクの作業領域と見た目の美しさを同時に叶えてくれる、非常に実用的なアイテムです。デスクが手狭に感じていて作業効率を少しでも上げたい方は、ぜひ「縦の空間」を有効活用してみてください。